お知らせ - 募集、告知
2/19,2/26 親子で体験ワークショップ「コビト大学」開講のお知らせ
子どもと大人が一緒に学べるイベント、コビト大学のお知らせです。 おはなしづくりやコミュニケーション、工作などの体験ができる親子向けのワークショップを行います。何もないところから新しいものがうまれるワ……
協会員の皆さまへのお知らせです。 京都舞台芸術協会では、協会の設立20周年を記念し、会員有志の皆様と戯曲集を作成いたします。掲載ご希望の会員様からのたくさんのエントリーをお待ちしております。募集の詳……
3月の「俳優のためのダンスワークショップ」はダンサー・振付家の夏目美和子さんを講師にお招きしております。メールインタビューを掲載いたしますので、ワークショップの雰囲気を感じてみてください。 2016年……
3月のワークショップ 講師:夏目美和子/ダンサー・振付家 「味わいのある佇まい」 例えば「老い」を身体を使って表現したいとします。さてどうしましょう。腰を曲げて老人のフリをする。だれでもできます。で……
2月のワークショップ「QUICK式身体術極論」 何かに向かうという事は何かを重ね続けるという事で、その度に何かしらの負荷が掛かり続けるという事で、その負荷を転換し続けて次の何かになり続けるという事。……
1月のワークショップ「身体を鳴らす、届ける。」 シンプルな動きをベースに、質感、リズム、イメージ、言葉などの要素を織り込んでムーブメントを発明してゆきます。更にそれを人に振りつけることで、動きを客観……
12月のワークショップ「晒す、見せる、技術と意識」 舞台に立つということは身体を晒し、見せる行為が存在します。そのための技術とはなにか? 自身・他者・空間・時間・リズム・形・強弱に対する意識と無意識の……
11月のワークショップ「振付とおどる」 振付の各シークエンスに潜む情報を少しずつ受信しながら、丁寧に何度も繰り返し踊り、振付をからだに浸透させていきます。シンプルな動きの中に少々トリッキーな要素を組……
8月のワークショップ「身体を読む 気配を読む」 鈍い身体に未来は無い。というのは言い過ぎでしょうか。視覚情報に偏りがちな昨今の環境の中で、退化しつつある感覚を呼び覚ますことから始めていきましょう。ペ……
7月のワークショップ「舞台上に立て、歩け、止まれ。」 俳優は内面が大事。と、共に外面も大事だと思っています。どのような絵をつくりたいのか。自分の立ち方、歩き方、止まり方は描いた通りなのか。自分の身体の……