お知らせ - 事業関連
今年もあっという間に年末ですね。年の瀬でまだまだお忙しい方も多いかと思いますが、今年も京都舞台芸術協会恒例の交流会兼忘年会を開催いたします。 舞台芸術についての興味、関心についていろいろなお話や情報交……
協会員の皆さまへのお知らせです。 京都舞台芸術協会では、協会の設立20周年を記念し、会員有志の皆様と戯曲集を作成いたします。掲載ご希望の会員様からのたくさんのエントリーをお待ちしております。募集の詳……
3月の「俳優のためのダンスワークショップ」はダンサー・振付家の夏目美和子さんを講師にお招きしております。メールインタビューを掲載いたしますので、ワークショップの雰囲気を感じてみてください。 2016年……
3月のワークショップ 講師:夏目美和子/ダンサー・振付家 「味わいのある佇まい」 例えば「老い」を身体を使って表現したいとします。さてどうしましょう。腰を曲げて老人のフリをする。だれでもできます。で……
2月の「俳優のためのダンスワークショップ」はハイパーパフォーマンスグループ「MuDA」代表・ディレクターであるQUICKさんを講師にお招きしております。メールインタビューを掲載いたしますので、ワークシ……
2月のワークショップ「QUICK式身体術極論」 何かに向かうという事は何かを重ね続けるという事で、その度に何かしらの負荷が掛かり続けるという事で、その負荷を転換し続けて次の何かになり続けるという事。……
高木貴久恵(1月ダンスWS講師) × 高杉征司(舞台芸術協会理事) 対談
ガチ決め作品の魅力 高杉:先日の公演(Works-M Vol.7「クオリアの庭」@京都芸術センター2015.11.21-23 作・構成・振付 三浦宏之 神戸→秋田→岡山→京都とプログレス公演を続け、2……
1月のワークショップ「身体を鳴らす、届ける。」 シンプルな動きをベースに、質感、リズム、イメージ、言葉などの要素を織り込んでムーブメントを発明してゆきます。更にそれを人に振りつけることで、動きを客観……
12月のワークショップ「晒す、見せる、技術と意識」 舞台に立つということは身体を晒し、見せる行為が存在します。そのための技術とはなにか? 自身・他者・空間・時間・リズム・形・強弱に対する意識と無意識の……
京都舞台芸術協会 交流会 「京都の舞台芸術、みんなのこれから」のお知らせ
京都舞台芸術協会 2015年度交流会 「京都の舞台芸術、みんなのこれから」 美味しいごはんとお酒を楽しみつつ、京都舞台芸術にまつわる様々なトピックを中心に、参加者の皆さんとお話できればと思います。現……