6月のワークショップ「線、感、触」 「身体で考える」とはどういうことでしょうか? 今回は3つのキーワードをもとに、自身の思考の流れに揺さぶりをかけていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー……
森 裕子氏(ダンスWS5月講師)×高杉征司(舞台芸術協会理事)対談
「俳優のためのダンスワークショップ」5月の講師の森裕子さんとの対談の記録です。 →ダンスワークショップの詳細はこちらから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 高……
5月のワークショップ「ふれることから」 生きてこの身体ある限り、「触れること」は常に人間の感覚と思考に大きな影響を及ぼす知覚のひとつです。普段は視覚や聴覚の影に隠れがちなこの知覚に焦点を当てることで、……
NPO法人京都舞台芸術協会主催で2015年度丸一年がかりで「俳優のためのダンスワークショップ」を開催します。2015年4月から2016年3月まで月替わりで12名の身体表現に関わる方々を講師にお招きし、……
4月のワークショップ「人と繋がるボディワーク」 ダンスのボディワークを通して、自分自身の体への気づきとコントロールを学びます。 それらを基礎にペアワーク、グループワークを通じて人と関わること、人と舞台……
「俳優のためのダンスワークショップ」 ダンスを学び、俳優になる――舞台に立つ<俳優>に必要な身体とは 近年、ますます多様化する現代演劇において<優れた俳優>とは何かを考えることは難しくなっています。 ……
年間50〜60本の舞台を観ているのに、ほとんど感想らしきものを書いたことがない。仕事で講評を書くことはあるけど、それはやはり仕事だし、その舞台を観た人が読むことが前提になっているので特に抵抗はない。……