2023年度インターンシップ生紹介!

  • 2023.08.21
  • 2024.06.22

本年度インターンシップ生をご紹介します!

川崎未侑さん

私は、どこにでもいる京都の大学生でした。偶然、課外活動のなかで「演劇をつくる楽しさ」を味わいました。鮮烈で、他の何にも代えがたい経験でした。今はまだ経験が浅く、制作の勉強を始めたばかりですが、舞台芸術をつくったり、鑑賞したりするなかで、もっと舞台芸術の世界に踏み込み、貢献したいという気持ちが高まっています。京都という街で、どんな舞台を形作るのか。自分ができることを探すために、まず京都の舞台芸術について多角的に知ることが必要だと考えています。インターンシップを通じて「いま、京都の舞台芸術はどんなことをやっているのか」を吸収したいです。


興梠陽乃さん

私は劇団ヨアガキという団体を主宰し、脚本・演出・衣装を主に務めています。団体を運営し、どうやってお客様に足を運んでいただくか試行錯誤する中で、そもそも舞台芸術は社会においてどのような存在なのか、そしてどのような存在になっていくべきなのかという命題に行き当たりました。漠然とした、しかし核心的なこの命題に答えを出すため、まず劇場等文化施設の運営を学び、社会や人々と舞台芸術の関わり方を探りたいと思いインターンシップに参加致しました。今回学んだことを自劇団の運営に還元し、舞台芸術業界を盛り上げる一端になれればと思います。


おふたりと活動できること、とても楽しみです。
インターン生との活動として、まず前年度と同様に、舞台芸術に関する施設を訪問し、そこで働く方のお話を伺い、京都の創作環境や、歴史・現状、どのような人がどんな思いで活動されているのかを知ってもらう機会を設けます。訪問レポートも協会のwebページで順次公開予定です。
また、協会自体の歴史についても、協会の活動に関するアーカイブ事業を通して知っていただこうと考えています。

短い期間ではありますが、協会の活動を通して、「これから」と「今」について一緒に考えていけたらと思います。

(文責:事業担当・北方)

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