お知らせ - 俳優のためのダンスワークショップ
隅地茉歩氏(8月ダンスWS講師)× 高杉征司(舞台芸術協会理事)対談
身体への意識は自分の演技へのチェック機関 高杉:いよいよ近づいてまいりましたね。どうぞよろしくお願いします。 隅地:よろしくお願いします。 高杉:まずは簡単に今回のワークショップの趣旨を説明さ……
7月の「俳優のためのダンスワークショップ」、本日から開催です!! いよいよ本日から2日間、劇団壱劇屋の大熊隆太郎さんによる俳優のためのダンスワークショップが始まります。それに先立ち、メールインタビュー……
8月のワークショップ「身体を読む 気配を読む」 鈍い身体に未来は無い。というのは言い過ぎでしょうか。視覚情報に偏りがちな昨今の環境の中で、退化しつつある感覚を呼び覚ますことから始めていきましょう。ペ……
7月のワークショップ「舞台上に立て、歩け、止まれ。」 俳優は内面が大事。と、共に外面も大事だと思っています。どのような絵をつくりたいのか。自分の立ち方、歩き方、止まり方は描いた通りなのか。自分の身体の……
佐藤健大郎氏(ダンスWS6月講師)×高杉征司(舞台芸術協会理事)対談
金塗りから始まったダンス体験 高杉:それでは今日は色々質問させていただきますよ。(笑) 佐藤:大丈夫です。(笑)よろしくお願いします。 高杉:よろしくお願いします。 ではまずは健大郎さんのダンス……
6月のワークショップ「線、感、触」 「身体で考える」とはどういうことでしょうか? 今回は3つのキーワードをもとに、自身の思考の流れに揺さぶりをかけていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー……
森 裕子氏(ダンスWS5月講師)×高杉征司(舞台芸術協会理事)対談
「俳優のためのダンスワークショップ」5月の講師の森裕子さんとの対談の記録です。 →ダンスワークショップの詳細はこちらから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 高……
5月のワークショップ「ふれることから」 生きてこの身体ある限り、「触れること」は常に人間の感覚と思考に大きな影響を及ぼす知覚のひとつです。普段は視覚や聴覚の影に隠れがちなこの知覚に焦点を当てることで、……
NPO法人京都舞台芸術協会主催で2015年度丸一年がかりで「俳優のためのダンスワークショップ」を開催します。2015年4月から2016年3月まで月替わりで12名の身体表現に関わる方々を講師にお招きし、……
4月のワークショップ「人と繋がるボディワーク」 ダンスのボディワークを通して、自分自身の体への気づきとコントロールを学びます。 それらを基礎にペアワーク、グループワークを通じて人と関わること、人と舞台……