7月のワークショップ「舞台上に立て、歩け、止まれ。」
俳優は内面が大事。と、共に外面も大事だと思っています。どのような絵をつくりたいのか。自分の立ち方、歩き方、止まり方は描いた通りなのか。自分の身体の得意と不得意を知り、日常的MOVEから等身大の塩梅を探っていければいいなと思っています。
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◆講師:大熊隆太郎(劇団壱劇屋)
◆日時:2015年7月27日(月)・28日(火) 連続
各日とも、18:30〜21:00
◆会 場:京都市東山青少年活動センター創造活動室
〒605-0862 京都市東山区清水5丁目130番地の6(東山区総合庁舎内2階)
TEL: 075-541-0619
◆定 員:約15名
◆受講料:3,500円/1講座(2日間)
*京都舞台芸術協会の会員は500円引き(団体会員は2名まで)
◆お申込:申し込み専用フォームから、もしくはメール(ws@kyoto-pa.org)にて
お名前・ご連絡先・希望講座名・人数をお送りください。
◆お問合せ:info@kyoto-pa.org
主 催:NPO法人京都舞台芸術協会
共 催:公益財団法人 京都市ユースサービス協会
大熊隆太郎氏 プロフィール:
大阪・京都で活動する劇団である壱劇屋を主宰。演出・振付・脚本担当。パントマイムを元にした身体表現と台詞を組み合わせた演劇をつくる。エンタメから会話劇までジャンルの隔て無く、間口を広く活動中。ロングラン公演『ギア』のマイムパート・演出部。