お知らせ - 協会員様へ
2月のワークショップ「QUICK式身体術極論」 何かに向かうという事は何かを重ね続けるという事で、その度に何かしらの負荷が掛かり続けるという事で、その負荷を転換し続けて次の何かになり続けるという事。……
8月のワークショップ「身体を読む 気配を読む」 鈍い身体に未来は無い。というのは言い過ぎでしょうか。視覚情報に偏りがちな昨今の環境の中で、退化しつつある感覚を呼び覚ますことから始めていきましょう。ペ……
7月のワークショップ「舞台上に立て、歩け、止まれ。」 俳優は内面が大事。と、共に外面も大事だと思っています。どのような絵をつくりたいのか。自分の立ち方、歩き方、止まり方は描いた通りなのか。自分の身体の……
6月のワークショップ「線、感、触」 「身体で考える」とはどういうことでしょうか? 今回は3つのキーワードをもとに、自身の思考の流れに揺さぶりをかけていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー……
5月のワークショップ「ふれることから」 生きてこの身体ある限り、「触れること」は常に人間の感覚と思考に大きな影響を及ぼす知覚のひとつです。普段は視覚や聴覚の影に隠れがちなこの知覚に焦点を当てることで、……
NPO法人京都舞台芸術協会主催で2015年度丸一年がかりで「俳優のためのダンスワークショップ」を開催します。2015年4月から2016年3月まで月替わりで12名の身体表現に関わる方々を講師にお招きし、……
4月のワークショップ「人と繋がるボディワーク」 ダンスのボディワークを通して、自分自身の体への気づきとコントロールを学びます。 それらを基礎にペアワーク、グループワークを通じて人と関わること、人と舞台……