2月のワークショップ「QUICK式身体術極論」
何かに向かうという事は何かを重ね続けるという事で、その度に何かしらの負荷が掛かり続けるという事で、その負荷を転換し続けて次の何かになり続けるという事。
まずはその場所に立つという最初の負荷から。勿論、究極の方向は1なのだけれど、全ての手法はそれぞれに。しっくりくる、という事から始めたいと思います。
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◆講師:QUICK(MuDA)
◆日時:2016年2月27日(土)・28日(日) ※二日間で一講座の連続ものです
各日とも、14:30〜17:00(開場は14:00より)
◆会 場:京都市東山青少年活動センター創造活動室
〒605-0862 京都市東山区清水5丁目130番地の6(東山区総合庁舎内2階)
TEL: 075-541-0619
◆定 員:約15名
◆受講料:3,500円/1講座(2日間)
*京都舞台芸術協会の会員は500円引き(団体会員は2名まで)
◆お申込:申し込み専用フォームから、もしくはメール(ws@kyoto-pa.org)にて
お名前・ご連絡先・希望講座名・人数をお送りください。
◆お問合せ:info@kyoto-pa.org
主 催:NPO法人京都舞台芸術協会
共 催:公益財団法人 京都市ユースサービス協会
協 力:アトリエ劇研
QUICK氏プロフィール:
ハイパーパフォーマンスグループ「MuDA」代表・ディレクター。
「ぶつかることから始まる」「立ち上がり続ける」等、生命の振起活動をカタチに起こした、他者や物体、大地等と常に肉体を衝突させる、MuDA独自の身体運動を軸に活動を展開。
多様なメディアを使用した公演、展示、WS等を各地で行う。