お知らせ

2013-02-07 17:55:51

「京都愛知演劇プロジェクト」ワークショップオーディション参加者募集

2011年度より始まった、愛知県との地方都市同士の演劇文化の交流を目的とした京都舞台芸術協会のプロデュース公演。
1年目の『異邦人』、2年目の『建築家M』に続き、3年目となる2013年は、芥川龍之介作品を京都と愛知で注目を集める演出家が、共通の舞台美術、共通のスタッフという条件のもと、愛知製作作品と京都製作作品を連続上演するという交流色の強い企画となります。

このワークショップオーディションでは2012年秋に公募で決定した、今注目の新進気鋭の演出家、村川拓也氏演出による芥川龍之介作品に出演してくださる方を広く募集しています。

  

公演概要

愛知京都演劇プロジェクト『AKUTAGAWA(仮)』 NPO法人京都舞台芸術協会製作作品
原作:芥川龍之介 構成・演出:村川拓也

【公演日程】
愛知公演:2013年6月13日(木)〜16日(日)@愛知県芸術劇場小ホール
京都公演:2013年6月21日(金)〜23日(日)@京都芸術センターフリースペース

【稽古日程】
京都市内で2013年4月より開始

【企画委員】 高杉征司(京都)、柳沼昭徳(京都)、木村繁(愛知)、平塚直隆(愛知)
【舞台美術】 夏目雅也(京都) 【照明】 花植厚美(愛知) 【音響】椎名カンス(愛知) 【舞台監督】柴田頼克(愛知)


「愛知京都演劇プロジェクト」とは?

NPO法人京都舞台芸術協会のプロデュース公演は、愛知県文化振興事業団が主催する「AAFリージョナル 〜京都と愛知〜」において、多種多様な京都の演劇作品を愛知の観客に紹介したい、という要請に応えるべく、2011年よりスタートしました。これまでの2回に渡る作品製作と上演の中で、二都市間の数多くのアーティストが出会いと往来を産んできました。
そして3年目にあたる2013年度は、これまで培った二都市間の交流をより深いものにするために、NPO法人京都舞台芸術協会は日本演出者協会東海ブロックと共同プロジェクト「愛知京都演劇プロジェクト」を結成。
共通のテーマ、共通の舞台空間、共通のスタッフを設け、京都からは公募選考で抜群の支持を集めた村川拓也氏、愛知からは若手注目株ニノキノコスター氏(オレンヂスタ)が、芥川龍之介を題材に、それぞれに製作した作品を連続上演します。


京都製作作品 演出・村川拓也

村川拓也

●プロフィール
演出家、映像作家。1982 年生まれ。
2005年、京都造形芸術大学卒業。在学中に製作したドキュメンタリー映画『迷と惑』で同大学映像・舞台芸術学科奨励賞受賞。同作品により台湾 Wushantou ドキュメンタリーフェスティバルに正式招待さされる。
2005年、地点(演出:三浦基)に演出助手として所属。以降、地点の作品のすべてに関わる。2009年、演出家としての活動を開始するため地点から独立。
舞台芸術以外の分野においても活動の幅を広げる。主な作品に『移動演劇 宮本常一への旅 地球4周分の歌』(2011)、『ツァイトゲーバー』(2011)、ドキュメンタリー映画『沖へ』(2012)、『言葉』(フェスティバル/トーキョー012 主催演目)など。大阪市立芸術創造館 芸創 CONNECT vol.5 参加作品『対話』にて優秀賞受賞。

●コメント
最近の僕の制作する作品はある出会いから生まれる事が多くなっています。
それは現象であったり、場所であったり、人であったりします。普段は作り手である僕の方からある現象や人に出会いにいく事の方が多いのですが、今回の作品については、芥川龍之介も含めどこかから自分の方に寄ってくる、もしくは呼び込んでくるような、そんな出会い方によって成立するような気がしています。
「美は滅びの中にある」という言葉を見つけました。これは芥川龍之介の新潮文庫の帯に書いてあったものです。この言葉が芥川文学の本質を捉えるものでは決して ないと思いますし、そもそも本質を捉えなくていいと思ってい ますが、僕にとって、作品をつくり始めるための一つの呼び込 まれた言葉になりつつあるのは確かです。
そしてこの言葉に連なる形で次の呼び込み、出演者との出会いへと繋がっていく事を願っています。お気軽にご応募ください。

ワークショップオーディション概要

【日程】
1.応募締め切り2013年2月21日(水)当日消印有効
2.WSオーディション2013年2月23日(土)・24日(日)18:00〜21:00のいずれか一日にご参加ください

【応募条件】
・年齢、性別、国籍、経験の有無はいずれも問いません
・公演期間に全日参加できる方
・稽古時間を優先していただける方

【ワークショップオーディション会場】
スペース・イサン東福寺


大きな地図で見る
・京阪・JR東福寺駅から徒歩5分、京阪七条から徒歩10分南西へ徒歩5分

【応募方法】
下記のものをご郵送ください。(※メール・電話では受け付けておりません)

1.所定のオーディション応募用紙をこちらからダウンロードしてください。(PDFファイル・78kb)
2.写真(バストアップ)1枚
※応募書類は返却いたしません。選考終了後に主催者が個人情報の漏洩無きよう処分します

【採用人数】
最大5名 ※採用者なしの場合もあります

【WSオーディション参加費】
1,000円※当日会場でお支払いください。

【出演にかかる条件】
・若干の出演料をお支払いします ・公演参加費やチケットノルマなどはありません ・稽古にかかる交通、宿泊費用は出演者の負担となります
・愛知公演での交通、宿泊費用は主催者が負担します


応募資料送付先
〒600-8127 京都市下京区梅湊町83-1 京都市市民活動センターメールボックスNo.47
「京都舞台芸術協会 2013 年度プロデュース公演オーディション」係


お問い合わせ

《電話》090-1956-8364 《メール》Kpao2013@gmail.com ※電話・メールでの応募は受け付けません
2012-11-16 19:48:55

2013年度京都舞台芸術協会プロデュース公演 演出家決定のお知らせ

京都と愛知、二都市間での舞台作品の交流を目的とした「AAFリージョナル 〜京都と愛知〜」における、2013年度京都舞台芸術協会プロデュース公演に際し、京都在住の演出家を2012年9月上旬〜10月上旬に公募し、応募のあった5名の候補者から選考を行い、以下のとおり決定いたしました。

2013年度京都舞台芸術協会プロデュース公演 演出家選考結果

村川拓也 氏


選考経緯

今回の選考で提出された村川氏演出作品「ツァイトゲイバー」の映像資料を元に選考。
10月28日に行われた選考会の中で、選考委員からは「よくリサーチされ、作品意図もおもしろい。」「劇的という事に対し、非常に注意深い点が興味深い。」など、まず作品そのものへの評価があった上で、氏がテキスト(脚本)によらない創作活動を行なっている点で、本プロデュースがテキストや脚本を用いることを前提とする為、適任であるかとの議論になったものの、氏の人間の本質を探ろうとする普遍的な姿勢、獲得されている演劇そのものへの客観性により、スタイルを越えて良質な作品づくりが行えると判断した。
その後、氏と面談の中で、企画趣旨や委細についての説明と意見交換を行い、了承を得る形で決定に至った。


村川拓也氏 プロフィール

1982年生まれ。2005年、京都造形芸術大学卒業。在学中に製作したドキュメンタリー映画『迷と惑』で同大学映像・舞台芸術学科奨励賞受賞。同作品により台湾・Wushantouドキュメンタリーフェスティバルに正式招待される。2005年、地点(演出:三浦基)に演出助手として所属。以降地点の作品のすべてに関わる。2009、年演出家としての活動を開始するため地点から独立。ドキュメンタリーやフィールドワークの手法を用いた作品を様々な分野で発表。舞台芸術外の分野においても活動の幅を広げる。主な作品に『移動演劇 宮本常一への旅 地球4周分の歌』(引用文献:宮本常一/2012) 、『ツァイトゲーバー』(F/T11公募プログラム参加作品/2012)、ドキュメンタリー映画『沖へ』(2012) など。


企画の概要

AAFリージョナルシアター2013~京都と愛知vol.3~ 京都舞台芸術協会プロデュース2013
●2013年6月11日(火)〜16日(日)に愛知県芸術劇場小ホールにて、舞台空間を共通とした、愛知製作作品と京都製作作品(各50分程度)の連続上演を実施。
●愛知公演の次週末に京都芸術センターフリースペースにて京都公演を実施。


提供される項目

●作品制作費(作品制作における演出費、脚本使用料、稽古場代、各スタッフプラン料など)。
●京都・愛知両公演時における交通費、宿泊費、会場費、スタッフ費など。
●京都・愛知両公演時における広報宣伝費、舞台費など。


選考委員

 ・田辺剛(下鴨車窓 主宰/劇作家・演出家)
 ・山口茜(トリコAプロデュース代表/劇作家・演出家)
 ・桑折現(dots主宰/演出家)
 ・高杉征司(俳優)
 ・柳沼昭徳(烏丸ストロークロック代表/劇作家・演出家)
 ・京都舞台芸術協会員から公募した選考委員(1名)
計6名


お問い合わせ

NPO法人京都舞台芸術協会 企画委員:柳沼昭徳・高杉征司
TEL:075-703-9727 E-mail:kpao2012@gmail.com
2012-09-15 12:35:35

2013年度 京都舞台芸術協会プロデュース公演 演出家公募のお知らせ

応募締め切りを10月5日に変更いたしました。たくさんのご応募をお待ちしています。

本協会では2011年度から、京都と愛知、二都市間での舞台作品の交流を目的とした「AAFリージョナル 〜京都と愛知〜」を、財団法人愛知県文化振興事業団と共にすすめてまいりました。

一年目の2011年度は愛知でまだあまり知られていない京都の劇作家・演出家を紹介することを目的に「異邦人」(作・山岡徳貴子、演出・柳沼昭徳)を、続いて2012年度には一つの作品を二人の演出家がそれぞれ演出し、連続上演をするという珍しい試み「建築家M」(作・田辺剛、演出・筒井加寿子/柏木俊彦)をプロデュースいたしました。

そして三年目にあたる2013年度では企画の骨子である「京都と愛知との交流」をさらに深めるべく「共同製作」というキーワードを掲げ、上質な作品をプロデュースすべく、このたび、演出家を公募するに至りました。

他地域との人材の交流をはかりながら、さらなる活動の幅を広げたいという方、たくさんのご応募をお待ちしています。


プロデュース公演概要

AAFリージョナルシアター2012~京都と愛知vol.2~ 京都舞台芸術協会プロデュース2012
●2013年6月11日(火)〜16日(日)に愛知県芸術劇場小ホールにて、舞台空間を共通とした、愛知製作作品と京都製作作品(各50分程度)の連続上演を実施 ※連続上演という企画の都合により、製作する作品に制約がある可能性をご承知おきください(現在は詳細未定)。
●愛知公演の前後いずれかの週に京都芸術センターフリースペースにて京都公演を予定
●愛知と京都間での出演俳優の交換レジデンスを予定


提供される項目

●作品制作費(作品制作における演出費、脚本使用料、稽古場代、各スタッフプラン料など)。
●京都・愛知両公演時における交通費、宿泊費、会場費、スタッフ費など。
●京都・愛知両公演時における広報宣伝費、舞台費など。


応募条件

●京都府下に在住で、演劇作品の製作をされている演出家(経歴年齢不問)
●2013年4月から製作が可能な方
●下記の応募提出物をご用意いただける方
●愛知との交流(愛知県在住俳優の作品参加など)に対して積極的に取り組んでいただける方


応募提出物(全て必須)

●演劇作品の上演映像資料
 ・DVDに限る(フォーマットはパソコン、DVDプレイヤー両方での再生のできるもの)
 ・上演から2年以内のもの
 ・2時間以内のもの(それを超すものは時間内に編集してください)
 ・映像資料の解説

●作品名、作品のテーマ、コンセプト、アイデア、などについての説明をA4用紙2枚以内にまとめたもの

●上演時のチラシ・パンフレット

●プロフィール(下記項目をA4用紙1枚にまとめたもの)
 ・代表者の連絡先
 ・氏名
 ・住所
 ・携帯電話番号
 ・メールアドレス
 ・活動実績と予定
 ・選考について


選考方法

【第一次選考】資料及び、ビデオ選考
下記選考委員による選考。応募者には9月末にメールにて選考結果をお知らせします。

【第二次選考】面談での選考
10月上旬に企画委員との面談を行い、一名を選考します。
※選考の結果、応募の中からは該当者無しの可能性があります。

●選考委員
 ・田辺剛(下鴨車窓 主宰/劇作家・演出家)
 ・山口茜(トリコAプロデュース代表/劇作家・演出家)
 ・桑折現(dots主宰/演出家)
 ・高杉征司(俳優)
 ・柳沼昭徳(烏丸ストロークロック代表/劇作家・演出家)
 ・上記に加え、京都舞台芸術協会員から公募し、抽選決定した選考委員(2名程度)


応募資料の送付に関して
応募〆切日 2012年10月5日(金)必着

全提出物を2部ずつ同封の上、下記まで郵送ください。
※映像DVDは1セットで可。
※応募資料は返却できませんのでご了承ください。
※必要書類が全て揃っているか十分ご確認の上、応募ください。


応募資料送付先
〒600-8127 京都市下京区梅湊町83-1 京都市市民活動センターメールボックスNo.47
2013プロデュース演出家募集 係


お問い合わせ

NPO法人京都舞台芸術協会 企画委員:柳沼昭徳・高杉征司
TEL:075-703-9727 E-mail:kpao2012@gmail.com
2012-04-25 13:58:29

京都舞台芸術協会プロデュース公演2012 公演情報

京都と愛知の舞台芸術交流プロジェクトとして、京都舞台芸術協会では昨年初のプロデュース公演『異邦人』を製作。2012年度も引き続き、京都舞台芸術協会が作品を製作し、京都と愛知で上演します。今回の企画では、劇作家・田辺剛の新作書き下ろし戯曲を2名の演出家によって異なる2作品を上演。演出家は、去る11月3日~5日に演出家コンペティション※2にて選出された柏木俊彦氏(第0楽章)と、近年演出家として、さらに役者としても精力的に活動している筒井加寿子氏(ルドルフ)です。このお二人の作品を1公演で連続上演いたします。
はたして、演出により、演劇の世界はどれほど見え方が変わるのか。ご期待ください。

※5月初旬 『建築家M』特設ホームページをアップします!しばらくお待ちください。


AAFリージョナルシアター2012~京都と愛知vol.2~ 京都舞台芸術協会プロデュース2012
『建築家M』

作:田辺剛 

演出:柏木俊彦(第0楽章) 筒井加寿子(ルドルフ)

出演
柏木演出作品:高杉征司 崎田ゆかり 鈴木正悟 今井美佐穂(第0楽章) 鈴木正悟 NIWA(ワニモール)
筒井演出作品:駒田大輔 渡辺綾子(イッパイアンテナ) クールキャッツ高杉(イッパイアンテナ) 
新田あけみ 藤原大介(劇団飛び道具)

<京都公演> 
日程:2012年6月29日(金)~7月2日(月) 5ステージ
6月29日(金)19:00、6月30日(土)18:30、7月1日(日)18:30、7月2日(月)13:00☆/19:00
☆公演終了後にポスト・パフォーマンストークあり!ゲストは決定次第、ホームページにて発表します。
会場:京都芸術センター・フリースペース
(京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 075-213-1000 http://www.kac.or.jp)     

<愛知公演> 
日程:2012年7月14日(土)・15日(日) 4ステージ
7月14日(土)13:00/17:30☆、7月15日(日)11:00/16:00
☆公演終了後にポスト・パフォーマンストークあり! 
ゲスト:平塚直隆(オイスターズ)、刈馬カオス(刈馬演劇設計社)
会場:愛知県芸術劇場小ホール
(愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番2  052-971-5511 http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/

両演出家の作品を、小休憩をはさみ連続上演して1公演とします。
受付は開演の40分前、開場は20分前より開始。
未就学児の入場はご遠慮頂いております。
演出上の都合により、開演後の入場は出来ない時間帯がございます。

料金
日時指定・全自由席・入場整理番号付き
前売一般 2,500円
学生 2,000円(前売のみ。受付での販売は無し)
当日 3,000円(一般・学生共通)

「京都と愛知」セット券 4,500円
『建築家M』愛知公演と日本演出家協会東海ブロックプロデュース公演『ゴドー氏の仕事』とのセットです。
愛知芸術文化センター内プレイガイドのみ取扱 販売期間:5月1日(火)~7月13日(金)


チケット取扱5月1日より発売開始
<京都公演>
CoRich舞台芸術! https://ticket.corich.jp/apply/35605/
6月18日(月)まで入場整理番号付前売券を販売。入金確認後、チケットを郵送いたします。
6月19日(火)より当日精算でのご予約となります。

京都芸術センターチケット窓口 窓口販売のみ 入場整理番号付前売券の販売
10:00~20:00 年末年始を除き年中無休

<愛知公演>
CoRich舞台芸術!https://ticket.corich.jp/apply/35606/
7月2日(月)まで入場整理番号付前売券を販売。入金確認後、チケットを郵送いたします。
7月3日(火)より当日精算でのご予約となります。

チケットぴあ(入場整理番号付前売券 枚数限定)
http://t.pia.jp TEL 0570-02-9999 Pコード:419-152

愛知芸術文化センタープレイガイド 入場整理番号付前売券
http://www.aac.pref.aichi.jp/ TEL052-972-0430

両公演とも、
■ 前売券ご購入のお客様から、チケットの整理番号順に優先入場とさせていただきます。
■ 当日精算でご予約のお客様はその後のご入場となります。(当日ご来場順)
■ 学生料金チケットの販売は6/28までにご入金があったもののみとさせていただきます。
“予約チケットの当日受付での精算”は一般の価格となりますので、くれぐれもご注意下さい。
尚、当日券は学生区分はございません。ご了承ください。

主催 NPO法人京都舞台芸術協会 公益財団法人愛知県文化振興事業団(愛知公演)
共催 京都芸術センター(京都公演)
制作協力 アトリエ劇研 
協力 第0楽章 ルドルフ イッパイアンテナ ワニモール 劇団飛び道具  GEKKEN staff room 
助 成 芸術文化振興基金(京都公演)
製作 NPO法人京都舞台芸術協会 

お問い合わせ 
NPO法人京都舞台芸術協会
WEB Kyoto-pa.org TEL 075-703-9727  E-mail kpao2012@gmail.com
『建築家M』公式Twitter @kpao2012
2011-12-12 19:50:41

2012年度京都舞台芸術協会プロデュース公演出演者募集!

京都と愛知の舞台芸術交流プロジェクトにて、京都舞台芸術協会では初のプロデュース公演を製作。第1弾として2011年6月に『異邦人』を京都と愛知で上演しました。2012年度も引き続き、京都舞台芸術協会が作品を製作し京都と愛知で上演します!
今回の企画では、劇作家・田辺剛の新作書き下ろし戯曲を2名の演出家によって上演。演出家は、去る11月3日~5日に演出家コンペティション※にて選出された柏木俊彦氏(第0楽章/東京)と、近年俳優だけでなく演出家としても精力的に活動している筒井加寿子氏(ルドルフ/京都)です。
今回はこの作品に出演してくださる方のオーディションをワークショップ形式でそれぞれ行います。
※ 演出家コンペティション…2012年度の京都舞台芸術協会プロデュース公演の演出家を選出するために行われた。田辺剛の短編戯曲『不動産を相続する姉妹』の演出プランを書面で提出(第1次選考)、上演審査に進んだ6名の演出家が11/3から5まで三日間に渡ってスペース・イサン(京都)にて上演を行った。その中から柏木俊彦氏が選出された。>>こちらで選評を公開中



公演概要

NPO法人京都舞台芸術協会 プロデュース公演
[上演台本]『建築家M』(仮題/新作書き下ろし) 作=田辺剛
[演  出]柏木俊彦(第0楽章/東京)、筒井加寿子(ルドルフ/京都)
[公演日程(予定)]2012年7月上旬@京都市内、7/12(木)~15(日)@愛知県芸術劇場小ホール
[稽古日程]筒井氏は5月上旬から、柏木氏は6月上旬からそれぞれ開始
[企画]山口茜、丸井重樹[制作]川那辺香乃、小林みほ[主催]NPO法人京都舞台芸術協会ほか



ワークショップ(WS)オーディション概要

[日程]
1.応募締切
2011年12月31日(月)当日消印有効
2.書類選考
結果は応募者全員に翌年1月11日(水)までにお知らせします
3.WSオーディション(書類選考通過者のみ)
筒井加寿子WSオーディション
2012年1月12日(木),13日(金)
ともに17:30から21:30まで
柏木俊彦WSオーディション>
2012年1月14日(土),15日(日)
ともに13:00から18:00まで
※両WSとも応募者は二日のうち都合の良いどちらか一日を選んでください
※両WSの併願可
※両WSとも10分程度のインタビューをワークショップ終了後に行います。

[応募条件]
・18歳以上の方
・公演期間に全日参加できる方
・稽古時間を優先して頂ける方

[WS会場]
スペース・イサン
京都市東山区本町10-151-1
京阪・JR東福寺駅から徒歩5分、
京阪七条から徒歩10分南西へ徒歩5分

[応募方法]
下記のものをご郵送ください。
・所定のオーディション応募用紙
・写真(バストアップ)
※オーディション用紙は、こちらよりダウンロードいただけます
※応募書類は返却いたしません。選考終了後に主催者が個人情報の漏洩無きよう処分します

[採用人数]
各演出家ごとに最大5名 ※採用者無しの場合もあります

[WSオーディション受講料]
筒井WSか柏木WSの一つを受講=2,000円/筒井WS+柏木WS=3,000円
※当日会場でお支払いください

[出演に関する条件]
・若干の出演料をお支払いします
・参加料やチケットノルマなどはありません
・稽古での交通、宿泊の費用は出演者の負担となります
・愛知公演での交通、宿泊の費用は主催者が負担します

[お問い合わせ・応募先]
《応募先》〒600-8127
京都市下京区梅湊町83-1京都市市民活動総合センターメールボックスNo.47
京都舞台芸術協会2012年度プロデュース公演オーディション係 
《電話》075-703-9727
《メール》Kpao2012@gmail.com ※メールでの応募は受け付けません



2012年度の協会プロデュースは、昨年に引き続き、京都で活動を続ける創作者らが結集し、大きなうねりを作り出す事を目標にしています。前回と同じように、質の高い作品創作を目指す事に加えて、今回は新たに企画側から、少し演劇的な問いを投げかけたいと思っています。果たして、演出の違いで世界はどれほど変わるのでしょうか…。
答えは、来年の本番当日に劇場まで確認しに来て頂くのが一番です。或はこの企画に俳優、スタッフとして加わって頂き、創作者の立場から共に追求して頂く事も可能です。皆さんの積極的なご応募をお待ちしております。
京都舞台芸術協会プロデュース2012企画委員:山口茜



[演出]柏木俊彦
木野花ドラマスタジオ出身。同スタジオ解散後、プロデュース公演などに俳優として多数出演。月影番外地など近年の木野花演出では演出助手として参加。第0楽章にて演出を手がける。演出作に、第0楽章『あくびと風の威力』(作=角ひろみ/2010年)など。同作品は、2011年度横浜SAAC「再演支援プロジェクト」リバイバル・チャレンジ#5に選出。
第0楽章 HP >>http://the-zero-movement.com/

世界でも日本でも身の回りでも、日々いろいろなことが起こっています。
大きいことやら小さなこと…でも、それはつながっていると感じます。
わたしの小さな悩みは、ずっと地平の向こうのあなたにつながる感覚です。
そんな想いを探す作業。この楽しく果てない時間を一緒に共有できる仲間を募ります。
アイディアを持ち寄り、自由に発言できる創作の現場を希望します。
そして、感覚的即興的な瞬間を掴みたい方、また挑みたい方と創りたいです。
ご応募お待ちしております。


[演出]筒井加寿子
劇団衛星入団と同時に演劇活動を始め、同劇団の退団後はフリーの俳優として活動し数多くの舞台に出演している。またルドルフを立ち上げてからは演出も手がける。演出作に、ルドルフ『結婚申し込み』(作=アントン・チェーホフ/2008年)、『熊』(作=アントン・チェーホフ/2010年)、『ルドルフのまっしろけでゴー』(作=筒井加寿子/2011年)など。平成21年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。
ルドルフ HP >>http://rudolf.bitter.jp/

ルドルフという演劇ユニットの代表をしております、筒井加寿子と申します。このたびありがたいことにこちらの企画で演出をさせていただくことになりました。田辺さんの戯曲は以前から演出してみたかったのでとても楽しみにしています。
オーディションをするかどうかについては正直とても迷ったのですが、私も演出家として決して経験豊富というわけではありませんし、まだまだ知らない俳優さんがたくさんいらっしゃるだろうと思うので、できるだけいろいろな方と出会う機会がほしいなあと考えて開催を決めました。
もしご興味がおありでしたら、そして稽古と本番に来られるようでしたら、お気軽に応募していただけたら嬉しいです。お待ちしています。
2011-11-26 23:21:15

京都舞台芸術協会プロデュース公演(2012年度)の演出家決定!

京都舞台芸術協会2012年度プロデュース公演の演出家が下記の2名に決定いたしました。

柏木俊彦(コンペティションより選出)
筒井加寿子

>>こちらに各審査担当のコンペティションの講評を掲載しております。
2011-09-25 12:24:40

2012年度協会プロデュース公演 演出家コンペティション 演出家決定!

2011年
11月3日 楠毅一郎さん(京都府)、中谷和代さん(京都府)
11月4日 小嶋一郎さん(東京都)、柏木俊彦さん(東京都)
11月5日 寺戸隆之さん(神奈川県)、羽鳥嘉郎さん(東京都)

>>公開コンペティションについて詳しくはこちらのPDFをご覧ください。
2011-06-14 15:36:28

演出家を募集します

京都舞台芸術協会では、2012年度協会プロデュース公演に向け、劇作家、田辺剛の新作を演出する2名の演出家を公募します。演出家の選出にあたって、2011年11月上旬に協会主催のコンペティションを開催いたします。年齢、経験等は問いません。ふるってご応募ください。

〔応募資格〕
なし。居住地、年齢、経験等も不問。
(ただし稽古中や本番中の京都市内の滞在費は自己負担となります)

〔演出家選出までの流れ〕
1.こちらからワードファイルをダウンロードして、ご記入の上Kpao2012@gmail.com宛てに提出して頂きます。Eメールアドレスをお持ちでない方は、印刷の上、FAXあるいは郵送でお送りください。
京都舞台芸術協会
〒606-0864京都市左京区下鴨高木町23亀石ビル3階 『協会プロデュース2012企画委員宛』
FAX:075-703-9727
2.選考の上コンペに参加していただく演出家を選出いたします。
3.2011年11月上旬に行われるコンペにて「不動産を相続する姉妹」(作/田辺剛/上演時間30分/登場者=男1人、女2人 >>こちらよりダウンロードできます。)の演出作品を上演していただきます。企画委員を中心に審査し、2名の演出家を選出いたします。なお、審査の結果によっては一名のみの選出あるいは「該当者なし」の可能性があります。その場合は別途選考を行います。

〔コンペティションについて〕
コンペティション(以下コンペ)では、複数の演出家が連続して上演します。そのため、以下のような制約があります。
・舞台は素舞台、地明かりのみ〔照明のオペレーターは協会が手配します〕
・置き道具は使用可。ただし上演前後の転換は五分程度なので、設営と撤収がその時間でできること
・音響効果を使う場合には、上演団体が素材やオペレーターを手配すること
・コンペに参加する団体には参加料として10,000円を申し受けます
・コンペ会場でのリハーサル時間は60分程度、上演回数は一回です

〔演出家に選ばれたら〕
2012年度の協会プロデュース公演(京都、愛知)の演出を担当して頂きます。上演にかかる費用は、協会が大枠を取り決め、負担いたします。ただし、二名の演出家で同じ作品を連続上演するため、演出上の制約があります。

〔締め切り〕
8月15日(必着)

〔問い合わせ〕
応募や企画に関しての質問はKpao2012@gmail.comまでメールにてお送りください。
2011-04-24 13:15:36

ワークショップ参加者募集

AAFリージョナル・シアター2011~京都と愛知~5daysWS
京都と愛知のコラボレーションで演劇作品を作る5日間
参加者募集

この夏、愛知県文化振興事業団が主催する「AAFリージョナル・シアター2011~京都と愛知~」が行われ、京都からはNPO法人京都舞台芸術協会のプロデュース作品が、愛知からは少年王者舘の作品がそれぞれ京都と愛知で上演されます。この企画に関連して、京都と愛知のアーティストがそれぞれの地域でワークショップも行います。その第一弾がこの「5daysWS」です。5日間をかけて演劇の小品をつくるワークショップで、京都からはトリコ・Aを主宰する劇作家・演出家の山口茜が名古屋市内に滞在します。愛知からは少年王者舘の俳優、ひのみもくと小林夢二が参加しますが、この他にもワークショップに参加する方(出演者)を募集します。京都の劇作家・演出家と少年王者舘の俳優をはじめ愛知の皆さんとの貴重な創作の機会となることでしょう。みなさんの参加をお待ちしています。


声が小さいと言われる。
セリフに感情がこもっていないと言われる。
やたら駄目だしで怒られる。
セリフが無い時立っているのが辛い。
セリフを言う時手をどこに置いていいか分からない。
初舞台が一番楽しかった。
実は演出に興味がある。
実は脚本を3ページだけ書いた事がある。
私の中にはものすごい物語が眠っている気がする。
以上の項目にひとつも当てはまらない。

そんな皆さん。今回のワークショップに参加するメンバーオリジナルの作品を創りませんか。一人増えても一人減ってもできなかった、
そう言う作品を、手の置き場をおろそかにせず、創っていきたいと思います。
山口茜


募集要項---------------------------------------------------------------------------

[日程と会場]
2011年5月19日(木)~23日(月)
19日(木)19時-22時@アクテノン(名古屋市演劇練習館)
20日(金)19時-21時@名古屋市内
21日(土)13時-21時@  〃
22日(日)13時-21時@  〃
23日(月)19時-21時@  〃

[参加費]
3,000円(5日間通し)[定員]12名

[演出]
山口茜(トリコ・A主宰/劇作家・演出家)

[出演者]
ひのみもく(少年王者舘)、小林夢二(少年王者舘)、一般公募の参加者

[参加申込]
電子メールにてお申し込みください。件名に「5days WS参加申込み」と記入していただき、氏名、性別、年齢、電話番号と全日程参加の可否をお知らせください
○少年王者舘(担当=宮村) <メール> syounen@oujakan.jp
※23日は成果発表会を予定しています
※参加者の経験は問いません
※募集は全日程参加できる方を優先し、定員になり次第締め切ります

[お問い合わせ]
○少年王者舘(担当=宮村) (電話)090-4213-5884

[内容]
こちらで用意した設定を元に、主に俳優同士のインプロヴィゼーションで物語を紡いで
ゆきます。
その際、俳優が常日頃、個々の創作現場で気になっている事についても、同時進行で注
目してゆきます。

[演出家プロフィール]
山口茜 やまぐちあかね
1977年京都府生まれ。2003年第10回OMS戯曲賞大賞受賞。2007年若手演出家コンクール2006最優秀賞受賞。2007年~2009年文化庁新進芸術家海外留学制度研修員。 近作に、京都芸術センター10周年記念式典(演出/三浦基)への戯曲提供、トリコA演劇公演「クリスチネ」、アトリエ劇研演劇祭参加公演「せりふのないガラスの動物園」(共に劇作/演出)など。NPO法人京都舞台芸術協会理事、龍谷大学国際文化学部非常勤講師。[主催]NPO法人京都舞台芸術協会、少年王者舘、財団法人愛知県文化振興事業団
トリコ・Aホームページ>>http://toriko-a.com/
2011-03-11 22:28:04

京都舞台芸術協会プロデュース公演情報

公演名
AAFリージョナル・シアター2011-京都と愛知-/京都舞台芸術協会プロデュース公演
タイトル
異邦人
山岡徳貴子(魚灯)
演出
柳沼昭徳(烏丸ストロークロック)
音楽
山崎昭典
出演
市川愛里(ニットキャップシアター)
押谷裕子(上品芸術演劇団)
黒木陽子(劇団衛星)
阪本麻紀(烏丸ストロークロック)
田川徳子(劇団赤鬼)
田中浩之(Will Be SHOCK Entrance Gate)
名越未央
スタッフ
舞台監督/清水忠文
舞台美術/西田聖(GEKKEN staff room)
照明/魚森理恵(GEKKEN staff room)
音響/狩場直史(KTカムパニー)
演出補/桑折現
演出部/川北唯、高杉征司
制作/本郷麻衣、川那辺香乃(トリコ・A)
制作補/丸井重樹、山口茜(トリコ・A)
制作協力/アトリエ劇研
宣伝美術/古閑剛
企画/ごまのはえ・田辺剛
料金
一般前売 2,500円(当日 3,000円)
ユース 1,800円(25歳以下、受付時に要証明、前売・当日共)
セット券 5,000円(愛知公演、前売・予約のみ、愛知芸術文化センター内プレイガイドで4月2日(土)から販売)
日時指定、入場整理番号付自由席
京都公演
日程:2011年6月9日(木)~12日(日)
9日(木)19:30*¹、10日(金)19:30、11日(土)15:00/19:00*²、12日(日)17:00
(受付は開演の45分前、開場は開演の30分前)
*=終演後にポスト・パフォーマンス・トークあり
*1=土田英生(MONO代表・劇作家・演出家)
*2=ごまのはえ(ニットキャップシアター代表・劇作家・演出家)
   田辺剛(下鴨車窓主宰・劇作家・演出家)
会場:京都芸術センター・フリースペース
(京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 075-213-1000 http://www.kac.or.jp
愛知公演
日時:2011年6月18日(土) 15:00/19:00*、19日(日) 13:00/17:00
(受付は開演の45分前、開場は開演の30分前)
*=終演後にポスト・パフォーマンス・トーク有り
ゲスト=天野天街(少年王者舘主宰・劇作家・演出家)
会場:愛知県芸術劇場小ホール
(愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番2号 052-971-5511 http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/
チケット取扱
3月25日(金)販売開始
京都舞台芸術協会 http://cucumber-m.com/ticket.html
キューカンバー 075-525-2195(チケット専用・平日12:00~20:00)
京都芸術センターチケット窓口(京都公演のみ)
窓口販売のみ 10:00~20:00、年末年始を除き年中無休
愛知芸術文化センタープレイガイド(愛知公演のみ)
Web http://www.aac.pref.aichi.jp/ TEL 052-972-0430
チケットぴあ(愛知公演のみ)
Web http://t.pia.jp TEL 0570-02-9999 Pコード411-161
主催
NPO法人京都舞台芸術協会、愛知県文化振興事業団(愛知公演)
共催
京都芸術センター(京都公演)
協力
烏丸ストロークロック、魚灯、劇団赤鬼、劇団衛星、少年王者舘、上品芸術演劇団、
ニットキャップシアター、トリコ・A、Will be SHOCK Entrance Gate
企画製作
NPO法人京都舞台芸術協会
問い合せ
TEL 075-703-9727 お問い合わせフォーム